「悠と未亜が付き合ってる事、信じらんない。」 「はっ?何言って────」 「だってさ、未亜ってばいっつも不安そうな顔してさ?!」 美川があたしを指差して悠に叫ぶ。 「100%幸せって感じにはとてもじゃねぇけど見えねぇよっ!!!!」 悠も薫も押し黙る。 「それに、女の子達から聞いたけど、何か星野とか言う先輩と何かもめたんだろ?! 今も続いてるらしいじゃん!!」 悠がグッと詰まった。