右手に何かが当たる。 「わっ!! 沢……じゃなくて悠っ?!」 な、何で?! 「ふぁわぁあぁ……」 悠が目を擦りながら伸びをする。 あ、カワイイ♪ 「あ、未亜おはよ───じゃなくて!!! お前大丈夫かよっ?!」 悠がぺちっとあたしのおでこに手を当てる。 「あ、下がったな。」 ホッと息をつく悠。 「ねぇ、ココどこ?」 「あ?俺の部屋。」