「ごっ、ゴメッ……!!!」 未亜の体がフワッと揺れた。 「み、未亜?!」 そのまま未亜の体から力が抜けていった。 「は?おい!!!」 咄嗟に未亜を支える。 ……え………? 「熱っっ!!」 未亜を支えている手から、尋常じゃない熱さを感じて焦る。 コイツ熱あるじゃねぇかよ!! 俺は未亜を担いで自分の部屋に駆け戻った。