゚+♂薫SIDE♂+゚ 由香、どうしたんだよ! 俺は着替えも、洗顔も何もしないでそのまま寮を飛び出した。 全速力で走って着いた校舎。 アイツどこだよっ! 周りに目を走らせると、校庭でうずくまっている由香が見えた。 「由香っっ!!!!」 俺の声に反応して由香が顔をあげる。 「薫ぅ~(泣)」 フラフラと走って来てギュッと俺に抱き付く。