それはあたしの裸写真だった。 ビックリして、あたしは写真をよく見ないうちに携帯を取り出していた。 『…もひもひぃ…?』 寝ぼけた声がする。 その声に安心しながらも目からは不安の涙が溢れていた。 『薫ぅ~!! 早く来てぇ……!!』 『ゆ、由香?! はっ、今……学校だよな? 今から行くからっっ!!』 焦った薫の声がして早々に電話は切れた。