「Queenにしてくれるんだよね?あたしを。」 実早がニヤッと笑った。 「…あぁ。」 昨日の電話…… 実早が俺にして欲しいと言った事……… “あたしをQueenにして” だった。 「悠ぁ、Queenの特権。 覚えてるよね?」 実早がもう1度ニヤッと笑った。