「あたしは止めないっ!!! あたしの幸せを邪魔したアイツは不幸になって当然なのよっ!!! 悠の目の前でグチャグチャになればいいのよっ!!!!」 あたしはそう叫ぶと屋上から飛び出した。 「実早っっ!!!!」 ケンの声が聞こえたけど走り続けた。 穂波を止めるなんて無理……… あたしは……穂波が怖いんだから…………