その日。目が覚め時計を見ると12時すぎだった。 いつもはももが起こしてくれるのに。 「もも。なんで起こしてくれなかったんだよ。会社大遅刻だよ。ってあれもも?どこだよ。」 隣のベッドにもいないし台所にもいない。 しばらく家を探しているとももは浴室に倒れていた。 「ももっ…。どうした?大丈夫か?」 ももの体を揺するとももはむくっと起きた。