護衛王子と秘密の恋愛

悠真SIDE

あいつ...確か立花。
の隣の席になったってだけで学校案内させられる。
めんど...

「あ、おい七瀬!」
担任の声
「んぁ?」


「先生に向かってんぁ?はないだろ」

うるせぇな...さっさと案内終わらせてぇのに

「...」

「で、ちょっとこい」

「は?学校案内すれって言ったの白川だろ」

何言ってんだよ...自分で言ったくせに

「白川先生...な?」

「どーでもいい、今から学校案内なんだけど」

「そー、ケチケチするな!!!すぐ済む用事だし!!」

白川の目が重要なことを話すような目だったことと

「あ、い、行ってきてください...」
と遠慮気味に言った立花の言葉で
2分くらいなら時間を使ってやると思った

「ばーいばーい」
昔からの腐れ縁の女好き野郎の言葉はガン無視

「ちっ...2分な」
帰ってきた言葉は

「1分で終わらせてやろう」

うぜ

仕方なく白川のあとを付いてく

白川は空き教室のまえでとまった

「ここで話そう」

「...」
無言で空き教室にはいる

ガタン

スライド式ドアが閉まる