「真美ちゃんおいで」 「え、あっ、うん。」 そして今の状態というのも… あぐらをしてる達也くんの上に座ってる感じです。 「ねぇ、今日はどうしたの??」 「んふふ、甘えたくなってさ」 「それは…嬉しいけど、なんか悩み事??」 そう聞くと俯いて黙り込む達也くん どうしたんだろう 「真美ちゃんは俺のこと好きか??」