下着が見え私の体に男が触ろうとした瞬間バーのドアが開いたそこには久しぶりに見る達也くんの姿 「来たぞ、真美ちゃんを離せ」 「無理だね、まだ許可を貰ってないから」 「はぁ??」 「ああっ!!達也来たぁ」 「静香!?」 幼なじみさんは達也くんに抱き着き私の方を向きながらふんっと勝ち誇った顔で見てきた 「達也ぁ、あんな女捨てて私のになって」 「無理」