君のいる病院。

「そっか、な……なら良かった」








少し照れた顔をして榎本くんは恥ずかしがっていた。














「……明日も、ピーチティー飲む?」










「良いの……?」











「うん」











ふと榎本くんの顔を見ると、


彼はこんな私に向かって




屈託のない笑顔を見せてくれていた。