くるりと後ろを向いて久しぶりに走った。
「あ……!ちょっと……!」
急に走り出した私を見て彼は追いかけようと足を1歩進めた。
でも、2歩目は踏み出せなかった。
ふと横を見ると、
もうほぼ中身のないピーチティーのラベルがついたペットボトル。
大量にこぼれてしまったピーチティー。
地面に落ちている70円……
「あ……!ちょっと……!」
急に走り出した私を見て彼は追いかけようと足を1歩進めた。
でも、2歩目は踏み出せなかった。
ふと横を見ると、
もうほぼ中身のないピーチティーのラベルがついたペットボトル。
大量にこぼれてしまったピーチティー。
地面に落ちている70円……

