君のいる病院。

すると、少しずつだが心臓の痛みが薄れて、










呼吸がスムーズになってきた。






良かった……







ホッと一息をついて、私は顔を上げた。










「もう、大丈夫……」











彼の顔を見る。







「……本当に大丈夫?」







「う、うん……」