君のいる病院。

「確かに……病室ばっか引きこもっててもダメだな。



ここも窓大きくて爽快感あるし」









私の横にあるソファーに腰を下ろしたのを見て、





ホッと胸をなでおろすと同時に私もソファーに座り直した。









「望月はさ……病院から出たいとか、思わないの?」









突然の質問に、私はキョトン顔になった。










出かける……











そんなこと、今までしなかったからなぁ……