君のいる病院。

私は、自分の着ている洋服に手をかけた。











チャックのパーカーをおろし、













榎本くんに背を向ける。













「え、ちょ……望月……!?」











いきなり私が洋服を脱ぎ始めたことに驚いているようで、







顔を真っ赤にさせていた。