そして私とその女性は見事合格
私はお礼が言いたかった。
ちょうどその女性が通りかかった。
綺「あの!こ、この前はありがとうございました!」
?「いえいえ。私も小さい頃緊張してる私にお母さんがあの言葉を掛けてくれたんです。まさに魔法でしたね^^;」
綺「そうなんですか..。あの!名前を
教えて貰っても..?」
未来「あぁ!申し遅れました!黒崎 未来です!みらいって呼んでください」
綺「はい!私は天宮綺羅です!きらって
呼んでください」
未「お互い頑張りましょう」
綺「ですね!」
私はお礼が言いたかった。
ちょうどその女性が通りかかった。
綺「あの!こ、この前はありがとうございました!」
?「いえいえ。私も小さい頃緊張してる私にお母さんがあの言葉を掛けてくれたんです。まさに魔法でしたね^^;」
綺「そうなんですか..。あの!名前を
教えて貰っても..?」
未来「あぁ!申し遅れました!黒崎 未来です!みらいって呼んでください」
綺「はい!私は天宮綺羅です!きらって
呼んでください」
未「お互い頑張りましょう」
綺「ですね!」
