『ふぅっう...うわぁぁん!!泣』

私が失恋で泣くのは何回目だろうか。

回数を忘れるぐらい私は失恋をしている。

今回は手紙を渡して破られて埋められたのだ。

『さすがに埋めないでしょ!くそやろぉぉぉ泣』