「俺らの曲は次で最後です。 なんで聴いてってください。」 “あの日の言葉 弱虫な俺は君の 顔さえ見れずに 君は泣いていた? どうか笑っていて そうしたら俺も 笑える気がするんだ あの日の言葉 伝えられなかった もしもあの花が 届けてくれるのなら もう二度と離しはしないのに”