あれはいつだったかな。あたしがまだ高校2年の頃…。
悠人があたしと最初で最後だった恋をしたのは…
4月10日
今日から二年かあ〜!
私の名前…金橋光。
あった!!2ｰ6かあ…
あっ!やっちゃんと一緒じゃん!*ﾟ⌒
やっちゃんはあたしの親友八木優香
｢やっちゃん｣
｢光っ一緒だね〜｣
｢知ってたの??なんだっ｣｢クラスいこお?｣ あたし達はクラスにむかった
のぞくと座席表があった…
あたしの隣はー…??
｢渡辺悠人…｣
｢悠人??いいなっ｣
誰っその人…
｢悠人は小学生の頃から知ってるよ!｣
ふーﾝ…興味なし。
｢カッコイいの?｣
｢幼なじみから言えばかっこいいよ!!｣
へぇ〜まただのクラスメイトで終わるだろう…
｢はい!席ついてえ｣
｢うわっ担任村橋??｣
｢最悪…きもいよ｣
あたしの席は一番後ろだった。
悠人って人はまだ来てないみたい。
ｶﾞﾗｯ
｢おはっｽ!!!｣
｢こら渡辺遅刻だぞ｣
｢ごめんなさいっ｣
…わあ…なんか明るい人｢君っ名前何??｣
急に悠人が話しかけてきた。
｢えっ…と光です。｣
｢光ちゃﾝ?OK俺悠人｣
なﾝかなれなれしい男…
｢光…よろしくな!!｣
…はぁ?初めから名前かよっ!!
｢よろしく…｣
そっけない態度であたしは言った。
こうしてあたしと悠人の関係が広がっていった。
悠人があたしと最初で最後だった恋をしたのは…
4月10日
今日から二年かあ〜!
私の名前…金橋光。
あった!!2ｰ6かあ…
あっ!やっちゃんと一緒じゃん!*ﾟ⌒
やっちゃんはあたしの親友八木優香
｢やっちゃん｣
｢光っ一緒だね〜｣
｢知ってたの??なんだっ｣｢クラスいこお?｣ あたし達はクラスにむかった
のぞくと座席表があった…
あたしの隣はー…??
｢渡辺悠人…｣
｢悠人??いいなっ｣
誰っその人…
｢悠人は小学生の頃から知ってるよ!｣
ふーﾝ…興味なし。
｢カッコイいの?｣
｢幼なじみから言えばかっこいいよ!!｣
へぇ〜まただのクラスメイトで終わるだろう…
｢はい!席ついてえ｣
｢うわっ担任村橋??｣
｢最悪…きもいよ｣
あたしの席は一番後ろだった。
悠人って人はまだ来てないみたい。
ｶﾞﾗｯ
｢おはっｽ!!!｣
｢こら渡辺遅刻だぞ｣
｢ごめんなさいっ｣
…わあ…なんか明るい人｢君っ名前何??｣
急に悠人が話しかけてきた。
｢えっ…と光です。｣
｢光ちゃﾝ?OK俺悠人｣
なﾝかなれなれしい男…
｢光…よろしくな!!｣
…はぁ?初めから名前かよっ!!
｢よろしく…｣
そっけない態度であたしは言った。
こうしてあたしと悠人の関係が広がっていった。
