【完】甘党ブラックコーヒー

「なにか質問がある人はいますか?」


「はーい!」


一人の女子が手を上げた。


「はい!どうぞ!」


「先生は彼女居ますか!?」


「えー、先生今は彼女は募集してません!」


「それって居るってことですかー?」


「さ~・・・、どうでしょう!」

徹お兄ちゃんが言うと
少しだけ笑いが起こった。


「よさそうな先生だね!」


「え?あ、うん!」



「どうしたの?今度は顔が赤いよ?」


「え!?そ、そうかな!?」


「大丈夫?」


「う、うん!大丈夫!」