響をひいた人が捕まり、裁判が行われた。
納得のいく結果ではあまりありませんでした。
ネットでは批判的なことを書く人も沢山いました。(私はこれを、小学生の頃、パソコンの家族の名前を調べる。という授業で知った。)
でも、気にしなかった。
それを書いた人は、幸せな人だと考た。
まだ、大切な人を失う辛さや苦しみを味わっていないんだなと思ったから。