隣の家の桐生くん。

なんと言っても嘘をつくのが苦手な私。





きっと誤魔化したっていつかはバレてしまうに違いない。





それでチクったとか変な誤解を向こうにさせてしまったらそれこそヒートアップするのみだ。





「……洗濯すれば大丈夫かな」





そのままとりあえず部屋着に着替えてスカートを洗濯機の中に入れてからキッチンに向かった。





「……しょうがないから、今度はお母さんが帰ってくる前には帰ってよ」





「あはは、わかってるって」