隣の家の桐生くん。

何で私のせいにする。私は桐生くんを避けているのに、向こうが来ているだけ。





私がこんな嫌がらせを受けたり叩かれる意味がわからない。





「……何があったんだか知りないけど、とりあえずスカートの場所だけ教えてくれる?」





そうすればもういいから、と付け足すと藤宮さんはドンッと私の肩を押した。





「ウザい!あんたなんか桐生の横にいる資格無いから!」





そのまま後ろのロッカーのところにドシッと倒れてしまい背中をロッカーに打ち付けてしまった。





痛みに顔をしかめるも、すぐおさまったので私はスカート探しを再開した。