隣の家の桐生くん。

「はっ?な……!」





急な出来事にただ硬直しながらボッと顔を赤くする。今の……いや、ダメだろ普通に。





「ん?なに見てんの」





対して桐生くんは無意識に行った行動らしく、アイスの余韻を楽しみながら私を見た。





「……バカ、何でもない」





私だけが気にしているということが無性に恥ずかしくて自己嫌悪してしまう。





「バカって……俺それなりに順位上げてるのに」