隣の家の桐生くん。

そうと言われれば行きたくない足も少しは軽く感じた。






商店街に行きたくないのは熱気のある人ごみの中に入るのが嫌なだけで


商品を見たり、買ったりするのは個人的に好きだった。






渡されたメモをみながら寄る店を変えていく。






ここの商店街は私が昔からお世話になっていたところなのでどこにどの商品が売ってるか


とかそこら辺のことはひととおり頭に入っていた。






店主の人も私の顔を見ると「よく来たね!」と楽しそうに笑ってくれる。