隣の家の桐生くん。

慎重に階段を下りて外までやってきた。





そういえば藤宮さんが教室にいなかった気がする。





皆もそれに気づいたらしく「サボりじゃね?」と会話していた。





最後の日までサボリをするのかと呆れながらも教師用の駐車場の近くにあるゴミ収集場に歩いていった。





そこに行くためには校舎から出て学校裏に向かわなければいけない。





そこからの道は一部狭いところがあって少々通りづらい。





でもゴミ袋は一つしかないからまだ良かった方だ。