何度でも君と

私の中学校生活の隣には駿先輩がいた。


駿先輩のお父さんの病院は私の通院している病院でもあった。


駿先輩のおかげで今までお金の問題で受けられなかった目の手術も、1つの約束をすることで受けることができた。



約束というのは、あまり難しいものではなかった。



「手術の費用は、少しずつでいいよ。

その代わり…






一生俺のそばにいて」



というものだった。