ぽっちゃりな私とイケメン社長


うーん…これくらいならいける、かな?

「はいっ、大丈夫ですよ」

「ありがとう助かる!」

そう彼が言った直後

「おーい、行くぞー」

彼の同僚らしき人がいて彼を呼んでいた


「じゃあ、森さんっよろしく」

そう言って彼は走って、もう1人の男の人の方へ行った