ぽっちゃりな私とイケメン社長

彼女たちが出て行った資料室には私と社長の2人きり


「あのっ、社長だったんですね…///昨日の…」


「俺は、すぐに気付いたから声をかけたんだけどな」


そう言って私に微笑む


「言っただろう?俺の好みだって


面接のときから、ずっと…気になっていたんだ」