「…え? いきなり、なんでそんなこと言うの……?」 片倉くんの顔が真剣なのが怖くなった。 「俺らさ、布由も含めて男バスは 毎週水曜日休みじゃん? なのにあいつ一度も水曜日俺らと遊んだことないの何でかわかるか?」 ……え、なにそれ どーゆーこと?? 「わ、かんない」 片倉くんは話を続けた 「大切な人がいるんだって。」