入り口の鮫ゾーンから エスカレーター乗って、上に。 かっわっうっそっ!!! テンションMAXなとこで隼人が耳もとでつぶやいた 「だいいちかんもん突破」 まさか、と思ってうしろを振り向くと 「岩崎くんいないよ?!」 わたしの声が梓たちにまで届く。 「は、ちょ…まじかー」 「さすが布由じゃん」 「まー、ほっとけばいいよ 俺ら先いこーぜ」 焦る梓と篠原を説得させて 次に進む。