ちょうどいいところでチャイムがなった、
まだ雪花はなにか言いたそうだったけど.…だって、うるさいし親友とか急に言ってくるし、めんどくさい
’’小瀧、ここの問題を解きなさい’’
「はーい」
私は前に行き黒板に式を書いた、
’’正解’’
席に戻ると何人かが話しかけてくる
’’小瀧さんすごいね今度勉強教えてよ’’
「うん、いいよ」
私は頭は悪くは無い、良い方らしい、
運動神経は良い自覚もある。
正確が喧嘩に強いかな、
そして50分が経ち休み時間になった、
私がトイレに行こうとすると雪花が来た
「ねぇ、私ぶりっ子じゃないんだけど」
「まだ、言ってたんだ」
「なにそれ!それ人に対してひつれいじゃない!?」
雪花が切れながら言ってきた
ホントこー言うのめんどくさい
「そーでもないよ、それに"ひつれい"じゃなくて失礼だけどね、」
「なに、喧嘩売ってんの?」
いやいや、なんでそーなる?
「え?なんでそーなるの?」「その言い方喧嘩売ってようにしか見えないけど!?」
「私さ、雪花のそーいうとこが嫌い」
また雪花がキレてきた
「はぁ?!なんで亜希羅がにそんなこと言われなきゃいけないの!?調子に乗り過ぎ」
いや、お前に言われたくない
「もぉどーなっても知らないから!」
チャイムがなった
あぁめんどくさい、なんでこんなことになったんだろ
私は授業中ずっと空を見ていた
まだ雪花はなにか言いたそうだったけど.…だって、うるさいし親友とか急に言ってくるし、めんどくさい
’’小瀧、ここの問題を解きなさい’’
「はーい」
私は前に行き黒板に式を書いた、
’’正解’’
席に戻ると何人かが話しかけてくる
’’小瀧さんすごいね今度勉強教えてよ’’
「うん、いいよ」
私は頭は悪くは無い、良い方らしい、
運動神経は良い自覚もある。
正確が喧嘩に強いかな、
そして50分が経ち休み時間になった、
私がトイレに行こうとすると雪花が来た
「ねぇ、私ぶりっ子じゃないんだけど」
「まだ、言ってたんだ」
「なにそれ!それ人に対してひつれいじゃない!?」
雪花が切れながら言ってきた
ホントこー言うのめんどくさい
「そーでもないよ、それに"ひつれい"じゃなくて失礼だけどね、」
「なに、喧嘩売ってんの?」
いやいや、なんでそーなる?
「え?なんでそーなるの?」「その言い方喧嘩売ってようにしか見えないけど!?」
「私さ、雪花のそーいうとこが嫌い」
また雪花がキレてきた
「はぁ?!なんで亜希羅がにそんなこと言われなきゃいけないの!?調子に乗り過ぎ」
いや、お前に言われたくない
「もぉどーなっても知らないから!」
チャイムがなった
あぁめんどくさい、なんでこんなことになったんだろ
私は授業中ずっと空を見ていた
