真冬のナガレボシ

「起こしたし!お母さんがおきなかったんじゃん!」

′′嘘ー!今日ご飯いらないから!′′

そぉ言って慌てて家を出て行った

「ちょっ!お弁当!」

「お母さん忙しいね笑」

「そぉだね笑ご飯食べよ!冷えるし遅刻するし」

「そぉだね、いただきまーす」

望兄は美味しいと言いながら完食した

「美味しかったぁー」

「良かった」

私は洗い物を済ませて、回しておいた洗濯物を干す

「もぉ7:40だぞ!」

「やば!すぐ行くから待って!」

そぉ言って慌てて洗濯物を干し望兄と家を出た

「間に合うかな?」

「間に合うよ」

とか言ってたら愛蘭がきた

「おはよぉー!」

「「おはよ!」」

私達を見ながら

「いきあいすぎだよ笑」

「そぉかな?」

「そぉだよ笑」

私達は笑いながら学校についた、

「うちはこっちのクラスだから」

「うん!じゃぁね私こっちだから」

「俺こっちだから、」

「また後でね!」