死んでも守りたかった人 友達より優先してた人 家族の反対さえ押し切ってでも 一緒になりたかった人だった。 愛してると思ってた。 離れてしまっても変わらない こんな苦しみを一生背負い 続けて生きてゆくと思ってたから だから、私はあんなにも泣いたんだ。