私の乱れた恋愛



すぐに1番仲のいい友達のさやかにでんわした。

私『さやか〜ど〜しよ〜。
勇気が〜っ勇気が〜〜っ。っ、、、』

さやか『どうしたの?ないてちゃわかんないよいまどこ?』

私『実家っ、、』

さやか『ちょっとまってて、すぐいくから。
ちゃんと家にいるんだよ?』

私『う、うんっ、、ありがとっ、、』

さやか『ぢゃっあとでねっ』

プツッ、、


私は、さやかの声をきいて安心して

その優しさと不安な気持ちがいっぱいになって

涙が止まらなかった。


心の中でさやかありがとうと叫びながら

大泣きした。