『てなわけで、』




由香「『Vocal決定! 』」




月斗「え!?俺より上手い人他にいるって!」




『俺的には、月斗が1番上手い!』




由香「私もー!」




月斗「まあ、いいや。」




由香「へ?いいの?やった!私、白坂 由香!よろしくね!」




月斗「神崎月斗。こちらこそヨロシク。」




由香「よーし!バンド名決めよう!」