『キーンコーンカーンコーン』
あ、席に着かなくちゃ‼︎
私の席は…。あ、織川くん?の隣だ。
あーちゃんと舞とは離れちゃったな…。
まぁ、周りの人となかよくなるチャンスかな。周り喋ったことない人ばっかだなーー。私はそんな事を考えつつ席に着いた。
「俺、隣の織川。よろしくな。」
と織川君が言った。
「よろしくね。織川くん。私は柏井瑠璃だよ‼︎」
と、私が言う。よかった。隣がフレンドリーな人っぽくて。
仲良くできるといいな。後、同じ班の女子と仲良くできるといいなー!そう思ってると以心伝心でもしたのか、後ろから、肩を叩かれた。
「私、後ろの上岡結衣だよ。よろしくね。結衣って呼んで!」
と、後ろの席の女の子に言われた。
「じゃー、結衣。私は柏井瑠璃だよ。私も瑠璃でいーよ。」
と、私が言った。
結衣と、私は、ずっと前から友達だったかのように気があった。喋っているといつの間にか時間が過ぎていた。
あ、席に着かなくちゃ‼︎
私の席は…。あ、織川くん?の隣だ。
あーちゃんと舞とは離れちゃったな…。
まぁ、周りの人となかよくなるチャンスかな。周り喋ったことない人ばっかだなーー。私はそんな事を考えつつ席に着いた。
「俺、隣の織川。よろしくな。」
と織川君が言った。
「よろしくね。織川くん。私は柏井瑠璃だよ‼︎」
と、私が言う。よかった。隣がフレンドリーな人っぽくて。
仲良くできるといいな。後、同じ班の女子と仲良くできるといいなー!そう思ってると以心伝心でもしたのか、後ろから、肩を叩かれた。
「私、後ろの上岡結衣だよ。よろしくね。結衣って呼んで!」
と、後ろの席の女の子に言われた。
「じゃー、結衣。私は柏井瑠璃だよ。私も瑠璃でいーよ。」
と、私が言った。
結衣と、私は、ずっと前から友達だったかのように気があった。喋っているといつの間にか時間が過ぎていた。
