「おい!非常バックにナイフが入ってるからそれをよこせ!」 田辺は走からバックを受け取るといくつかナイフを出し、亮と走に渡した 「急いで掘れよ!時間がない!!」 三人は小さな隙間にナイフを差し込みながら必死に掘っている… 私は足に激痛が走り…動くのも困難だった… 指一本も動かない… 段々感覚までも遠くなっていく… 三人はすこしずつ… 開通しそうな穴を掘っている…