「お、ありがとう!」 かなこちゃんはゴロゴロしながら私の部屋にある本を読んでいた。 「ゆき、これおもしろいね!」 「うん、私も好きなんだ。」 「どういう話なの?」 慎也君が聞いてきた。 「それはね・・・」