「みさ〜!!!!遅いからね〜あんたっ!!」
「かな〜(;_;)迷ったんだし〜(笑)」
「バカちんじゃん(笑)うちなんて30秒でついたからね〜☆とりあえず教室入ろう?」
「うんっ(^-^)★」
教室のなかは...
まだ人がまばらだった。
だから2人で名簿を見ることにした。
うちらの席は残念ながら列の関係で離れていた。
みさの後ろは〜
なんだか男子...笑
面白いやつだといいん
だけどね〜★
まあいいや(^-^)
みさの前は〜
女の子だった。
声かけてみるか...*
みさの隣は〜
これまた女の子!
席に恵まれてるなあって
思った(uωu)☆
が!!!
しかしながら...(((^^;)
その隣の子らしきお方は、その後ろの子と仲良く
してるためにとりあえず
声かけはパス!
「かな〜(;_;)迷ったんだし〜(笑)」
「バカちんじゃん(笑)うちなんて30秒でついたからね〜☆とりあえず教室入ろう?」
「うんっ(^-^)★」
教室のなかは...
まだ人がまばらだった。
だから2人で名簿を見ることにした。
うちらの席は残念ながら列の関係で離れていた。
みさの後ろは〜
なんだか男子...笑
面白いやつだといいん
だけどね〜★
まあいいや(^-^)
みさの前は〜
女の子だった。
声かけてみるか...*
みさの隣は〜
これまた女の子!
席に恵まれてるなあって
思った(uωu)☆
が!!!
しかしながら...(((^^;)
その隣の子らしきお方は、その後ろの子と仲良く
してるためにとりあえず
声かけはパス!


