ピピッピピッ〜

ガン...ドン
「いってー」
もう、なに?いったいあんな夢見るなんて

・・・じー・・・
Σ(´□`;)ハッ
誰?
何かがいる見られている気配がまぁー気のせいだよね?
よし、起きよーっと
「おはよう、彩梨」
・・・・・・・・・
バタン、ドン、ズテーン
誰?
まって、昨日なにが、あった?
「あのーどちら様ですか?」
「う〜ん、俺?」
あなた以外の誰がいるんだよ!
「うわぁー、ひっどいなー俺のこと忘れるなんて」
いやーほんとに、誰?
「ほんとーに覚えてない?」
「はい〜」
「小学校 の時に一緒に鬼ごっこしたのに?
彩梨は、ずっと俺のこと守ってくれてたのにー(駿くんは、私が守る)的なこと言うってたのに、忘れるなんてひっどいなー」
まって何か思い出してきた何かとても可愛い男の子が居たようなえーっとたしか、名前が、いわた、しゅん
「 あっ!駿くん?」
「正解」
何でいるの?確か駿くんは、東京の中学校
に、行ったはず?だったよね?
「今何でいるの?って思ったでしょ。
高校から、こっちに帰って来ましたー。」
「何で?」
「何でも」
はい?日本語大丈夫?
何で?って聞いたら普通理由答えるでしょ
「早くしないと、遅刻するよ。」
Σ(´□`;)ハッ
学校に、行くまであと、1時間やばい!!
「何で、私が、こんなに早く起きる事知ってるの?」
「だって彩梨の母親が言うってたから。」
まぁー無視をしよう

数分後
「ねぇーねぇー」
「...」
「彩梨〜」
イライラ
「あや(何?うるさい)
さっきから何?うるさいんですけどー
「何で化粧するの?」
はい?
なんでって言われても、
「何でそんな、ギャル目指してるの?変だよ」
変だよってなにが、うざい何も知らないくせに、黙っててよ
「あんたに関係ないよね?もう、行くから、バイバイヾ(。・v・。)」