『コ、ウガ先輩?!」 「コウでいいって〜 てかちょっとロナちゃん借りてっていい?」 チャラけたように話しかけるコウ そんなコウに 険悪そうに見つめていたのがランジだ 「……………………」 「俺たちもう今日これから 授業ないんで構わないっすけど?」 そんな横でカラスはそうコウに説明する 「ほんじゃ、そゆことで〜 ロナちゃんお借りしまぁーす♪♪」 『へ?あ、あの………っ;』 ガシッ__と手首を掴まれたロナは 足を絡ませながらも コウについて行き教室を後にしたのだった