あたしは中学2年生のときに初めてスマホを手に入れた( *˙˙*)親に買ってもらったのだ。

あたしはソレが嬉しくて、夜遅くまで扱っていた。笑笑
それから少しして、トークアプリがある事をしり、始めてみた。

そこで1人の男の人と知り合った。
2歳上の愛知住み。名前は"涼"

知り合ってからはすぐ仲良くなって、毎日夜遅くまで話しよった。
涼は働きよって、朝が早い。ち言いよった。
でも、涼と話すの楽しかったけ、時間も忘れて話よった。
時計見たらAM 4:00ち表示されてあった。
涼の起きる時間はAM 5:00。
かなり焦って涼に、
『涼!!!!!!早く寝て!!!!!!お願い!!!!』
ち、さっきまで普通に話よったのにいきなりそんな事言い出すあたし。
「は??なに??訳分からんわ笑笑頭おかしくなったか??笑笑」
ち言われたけどそんなのお構い無し笑笑
『涼。落ち着いて聞いて。只今の時刻、なんと、朝4時です…かなりヤバイです…』
「何かあるんか??」
『いえ…特にあたしはありませんが…涼が起きる時間迫ってきたよ。』
「ふっ…バカか笑笑今から寝たら寝坊するって分かっとって寝るバカ居らんやら笑笑
俺のことよりお前は大丈夫なんか??学校なんやら??寝るんなら起こしてやるけど、どーする??」
『涼が寝らんならあたしも寝らんしー!!プーっだ!!』
「ハイハイ。子どもは黙っておネンネしろ。」
『たった2歳差なのに大人ぶるなしー(`o´)』
「まあ少なくともお前よりは大人(*`ω´)b」『上から目線ヤメレ。怒った。寝る。』
「もー。怒んな〜。ごめんな??遅くまでありがとうな。時間なったら起こすな。」
『ウソだよーだっ(*´罒`*)怒ってないし寝ません〜!!』
「笑笑なんなんや…やっぱりガキな。お前笑笑」

こーやってダラダラ話よったらあっという間に涼の起きる時間、5:00になった。