そして、やってきた開店時間。
他のキャバ嬢達は
メイクにドレスに派手なのばかり。
それも全部オーナーに見せるため。
香水も掛けすぎて
更衣室は本当にやばい。
やばいとしか言えない。
私はというと…
飾りも何もない赤いシフォンドレスのみ
まぁ色は派手かもしれないが
先輩達に比べたら全然地味だ。
でも、それが1番落ち着く。
そしていつもと変わらず接客をしている。
黒髪にしたおかげて指名客が増えた。
だから、オーナーとかに気にしている場合じゃない。
開店してから1時間後…
ふと、香水の匂いがした。
先輩達の甘ったるい匂いじゃなくて
シトラス系の爽やかな匂い。
1度だけ匂って頭から離れなかった匂い。
スーツの王子様の匂い。
他のキャバ嬢達は
メイクにドレスに派手なのばかり。
それも全部オーナーに見せるため。
香水も掛けすぎて
更衣室は本当にやばい。
やばいとしか言えない。
私はというと…
飾りも何もない赤いシフォンドレスのみ
まぁ色は派手かもしれないが
先輩達に比べたら全然地味だ。
でも、それが1番落ち着く。
そしていつもと変わらず接客をしている。
黒髪にしたおかげて指名客が増えた。
だから、オーナーとかに気にしている場合じゃない。
開店してから1時間後…
ふと、香水の匂いがした。
先輩達の甘ったるい匂いじゃなくて
シトラス系の爽やかな匂い。
1度だけ匂って頭から離れなかった匂い。
スーツの王子様の匂い。

