「龍青って身長何センチなの?」
「…興味ないからわかんねえ。
180ちょいとかじゃねえの。」
まあ、私がいま165だからたしかにそのくらいはあるかもなあ。
「焦げるから早く皿貸せ。」
「あ、うん。」
食卓の準備を全部終えてから、みんなをテーブルによぶ。
テーブルに椅子は4つしかないから、
大貴と泰成とちのが朝ご飯を食べている間に、
龍青と私のフレンチトーストを作る。
ちょうどできたころにはみんな食べ終わってて。
龍青と二人でフレンチトーストを食べた。
「ごちそうさまでした。
美味しかった。」
そういうと、目の前にいる龍青は優しく微笑んで。
その笑顔にまた、胸が締め付けられる。
この思いは、どうやっても消せそうにないな。
そんなことを考えながら、食器を片付けた。
