そこからは穏やかだった 母は普通に働き今はヘルパーの仕事をしている そして母は言った 「私が愛したあの人のお世話をしたい」 と、私はとても美しいと思った 母の笑顔が、愛した人を思う時の笑みが… 祖父も年をとっているが現役でバリバリ仕事をしている たまに自分勝手な発言があるがそれを含めて全てが私の祖父なのだと心の中で思っている 二人の弟は保育園と小学校に通っている たまに憎らしいが可愛い私の弟 そして私は何も変わらないいつも通りの生活を送っている