「タスクとアヤトは、何歳??」
疑問を口にしてみた。
「俺達は22だ」
「そうだったんだ!」
あたしより、6歳も年上だ。もう少し、歳近いと思ったのに、タスクの人懐っこさがあったからかな?
「朱里はいくつ?」
今度は、アヤトに質問される。
「あたしは16歳、高校生だよ」
「16!?」
「こうこう……せい?」
あたしの答えに、タスクとアヤトは、それぞれ驚きと疑問を発していた。
「それも過去の言葉か?」
タスクに言われて、あたしは頷く。
そっか、この時代には高校ないのかな??
それとも、学校はあるのかな??
「過去から来たとかなんとかって、本当だったんだ」
「あぁ、言ったろ?」
タスクが話してくれていたのか、アヤトはさほど驚いてる様子はなかった。


