「はい。ありがとう。
『威嚇』しっかり
できていた様だね笑」

「いえいえそんな笑」

しましたから。
負けてらんないし。

先輩に軽く褒められた後も、
他のメンバーの威嚇は終わり、

会も終了。

先輩のお褒めも頂いたし、
評価はきっと満点だろう!!

そう思いながら、
細かいスキップをして、

美雨のいる教室に帰った。