「じゃあまず、このクラスの課題についてね。」 ぽってりした唇に真っ赤な口紅。 ちょっと宇宙人みたい。 そんなことを思いながら、私は先生を見つめた。 「最近授業を真面目に受けない子がほかのクラスに多いらしくてね。――――――・・・なんだけど、――――――?だから、―――・・・」 まぶたが、あげてもあげてもおちてくる。 いい気持ち。体がふわふわする・・・ 眠い・・・すごく・・・もう、いいや・・・ 「―――・・・―――」